2010年6月アーカイブ

オッス！　炭水化物ファンクラブ、ハンバーガー支店長のマッスルだ!!

MW岩井らがアメリカでE3の取材をしている間、マッスルは留守番として編集部に待機。ああ、ワシも本場アメリカのBIGなハンバーガーが食べたかったなぁ・・・。いや、待てよ？　日本にだって、BIGなハンバーガーがあるじゃないか!!

というわけで、今何かと話題の期間限定商品「タワーチーズバーガー」を食べに、編集部近くのロッテリアへGO！

タワーチーズバーガーは期間限定商品で、通常160円のチーズバーガーに＋100円でハンバーグとチーズを1段ずつ重ねていけるというもの。10段重ねにするとちょっとお得な990円で食べられるのだ。マッスルはもちろん10段に挑戦！

どもです、MW岩井です。

左の写真は、E3会場内でたまたまバッタリ遭遇した、CHARLES MARTINETさんと編集部・かずや。

ご存じの方も多いかと思いますが、彼は『スーパーマリオ64』以降のマリオやワリオ、ベビーマリオとベビールイージ、ベビーワリオの声を担当している声優さんです。

彼は普通に会場内を歩いているので、ファンに発見されては「僕の携帯電話の着信音用にマ～リオ～！と言ってくれ」と言われて携帯電話を手渡されたり、「デジカメで動画を撮影したいから、なんかしゃべってくれ」などなど、いい人っぽい外見のせいか、結構失礼なリクエストも多くて。

オッス！ 炭水化物ファンクラブ・うどん支部書記長のマッスルだ!!

ある日曜日。FC東京の試合を見に調布の味の素スタジアムへ行く前に、少し足を伸ばして小金井・小平あたりを走っていたマッスル。そこでふと見つけたのが行列のできているうどん屋！　これは寄らない訳にはいくまい!!

ここは新小金井街道ぞいに店を構える「小平うどん」。以前のブログ「マッスル vs 讃岐うどん1キロ」では文字通り讃岐うどんを紹介したが、ゲーム業界同様、うどん業界のトレンドも常に動いている。そんな生き馬の目を抜くうどん界で、今ひそかなブームになっている「武蔵野うどん」を出すお店だ！

どもです、MW岩井です。

これは、宿泊しているモーテルの近くにある、道路沿いのマクドナルドです。

僕らの泊まっていたモーテルは、駅から少し離れた、日本で言うところの「地方の国道沿いの立地」な感じなので、店といえばファーストフードかドラッグストア、ホームセンターばっかりなんですよ。
米国独特なものとしては、超巨大なコインランドリーもありましたけど。

で、外国人旅行客である我々ニンドリE3取材班は、どこで食事をするかを話し合うことに。

どもです、MW岩井です。

これは、6月14日のエントリーでも掲載したGameStopの店頭です。
ショーウインドウの一番いい場所に貼ってあるのは、『スーパーマリオギャラクシー2』と『ドラゴンクエストIX』のポスター。
これを見た我々ニンドリE3取材班は「アメリカも日本と変わらないねえ」なんて話しながら中へ入っていったわけですが...。

「は？」店内のソフトを見てみると、大半が見たこともないパッケージ＆ロゴばかり。
「えっ...と...」思わず、自分たちが知っているタイトルを探す我々でしたが、『Wii Sportsリゾート』や『スーパーマリオギャラクシー2』のようなビッグタイトル以外は、あまり見つけることはできず。

どもです、MW岩井です。

すでにお買い上げいただいた方も多いかと思いますが、Wii版『スーパーマリオギャラクシー2』の攻略本が発売となりました。
ゲームソフトも相当なヒットとなっていますし、それだけにパワースターが揃わず、困っている人も多いんじゃないでしょうか？

そういえば、2009年末に発売した『NewスーパーマリオブラザーズWii』の攻略本では、僕の予想を大幅に上回る大好評をいただき、クリスマス頃に売り切れてしまいました。

大慌てで年末に増刷をかけても数が足りず、年末年始には品切れ状態が続いた...なんていう苦い想い出もあったので、「今回こそは！」と、かなり慎重に印刷部数を決めたつもりです。

...が、初日の売り上げを見る限り、今回もまた売り切れを起こしそうなヨカンが...。

ニンドリの攻略本が書店で売り切れてるからって、他社のを買って帰らないでー（悲痛な叫び）！

あ、本の詳しい内容はコチラで。
　　↓

どもです、MW岩井です。

我々ニンドリE3取材班が宿泊先として選んだのは、モーテルのDunes Inn。
※モーテルとは「モーターホテル」の略で、自動車による長距離旅行中に泊まる、安価な簡易宿のことです。DS用ソフト『ウィッシュルーム 天使の記憶』の舞台となる、ホテル・ダスクのようなものだとご想像ください。

E3 Expo会場からは10kmほど離れているため、徒歩だと2時間以上かかりますが、地下鉄なら乗り換え1回で、30分ほどで着くというまずまずのロケーション。

ええ、ニンドリでも経費節約が叫ばれている昨今、僕らは自動車を使っているわけでもないのに、価格重視でここに泊まることにしたわけですよ。

リンク先の写真を見るとすごくきれいなホテルにも見えなくないんですが、中に入ってみると...。

オッス！ マッスルだ!!

ニンドリ編集部のある神田錦町は、秋葉原から歩いて15分ほど。自転車なら5分ほどで行けてしまう距離だ。

で、たまにはアキバでランチをと思い、自転車でフラッと電器街を流していると・・・「秋葉原名物ジャンボカツカレー」という看板を発見!!

秋葉原の名物がジャンボカツカレーとは初耳もいいところだが、炭水化物ファンクラブ・カツカレー支店長を自認しているマッスルとしては見過ごせないところ。

どれだけジャンボか、試してやろうじゃないか!!

どもです、MW岩井です。

日本→アメリカの旅は日付変更線を超えることになるため、日本を出たのが13日の夕方なのに、9時間以上飛行機に乗って到着したアメリカはまだ同じ日の午前中、なんていうタイムトラベル（？）現象が起こります。
これが「時差ボケ」の原因というわけですな。

－－－－－　13日（日）／アメリカ

9時間以上の空の旅を終え、LAX ロサンゼルス国際空港に着いた我々ニンドリE3取材班。
徹夜明けで飛行機に乗ったこともあり、「原稿執筆用のノートパソコンや、写真撮影用のカメラを含んだ重い荷物を持って電車に乗るのはちょっと...」という意見で一致した我々は、空港からホテルまでタクシーを使うことにしました。
※写真は、実は帰りに使ったタクシーの写真です。行きは、写真を撮影する余裕なんてなくて...。

どもです、MW岩井です。

6月21日（月）発売のNintendo DREAM 8月号にE3 Expoの記事を掲載するため、編集部の本ちゃんやかずやと共に北米ロサンゼルスへと取材に向かった僕。
でも、その旅の途中にはさまざまなエピソードもあるので、思い出せたものから順にいくつかご報告させていただきたいと思います。

E3速報記事を読みながら、「ああ、あの記事を作るためには、こんな苦労もあったんだな...」なんて思っていただけると、記事をよりお楽しみ（？）いただけるはず。

－－－－－　13日（日）／日本

E3速報以外の記事をほぼ作り終えた13日（日）、徹夜明けの僕ら取材班3人は眠い目を擦りながら成田空港へと向かうことに。
本ちゃんは「空港でシャワーを浴びたい」ということで、少し早く編集部を出発。かずやも「いったん自分の部屋に戻ってシャワーを浴びたい」とのこと。
一方、僕はといえば「いったん家に帰るのも面倒だし、風呂も入りたいけど、それ以上に米を最後に食べたい」と考え、編集部近くの松屋で牛丼を食べ、食後に編集部の床で仮眠をしてから、戻ってきたかずやといっしょに成田エクスプレスに乗ることにしたのです。

どもです、MW岩井です。
本日、ニンドリ最新号が発売となります。

表紙はなんと、『イナズマイレブン3』。
「せっかくニンドリのために描いていただけるのであれば...」と、表紙として使いやすいように絵柄や構図をリクエスト。
結果、一度ご提案いただいたラフを没にして、描き直していただくという申し訳ないこともありましたが、最終的には満足のいく、素晴らしいイラストを頂戴しました。

円堂を中心に、ロココやフィディオ・アルデナ、マーク・クルーガーやエドガー・バルチナス、ディラン・キースにマック・ロニージョ、テレス・トルーエなど、各国の主要選手が集うという素敵イラストなので、そりゃあ放っておいても『イナズマ』ファンはジャケ買いしてくれますよね？・笑

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巻頭特集『E3 2010速報』
このブログをご覧になられているような方であれば、すでにTwitterのつぶやきなどでご存じかとは思うのですが、6月15日（日本時間では16日の水曜日）に北米ロサンゼルスで開催されたイベント「E3 2010」の速報記事を掲載しています。
出版業界のことを知っている人であれば、21日（月）発売の本は18日（金）に取次（問屋さん）に納品しないといけないこともご存じだと思います。
はい、「かなり」無理しました...（遠い目

さすがにネットニュースや日刊の新聞には負けますが、（ほぼ）実物大のニンテンドー3DS本体写真や、当日発表されたソフトの紹介などが世界で最初に掲載される雑誌になったと思いますので、ご期待ください。

クックック...今日はどしゃぶりの雨でございますね。

雨の日のオトコ、フジカです。

 

雨の日は、湿気で髪が「クネクネ」になったりしますし。

傘や鞄を探したりして、外出の準備にかかる時間も、

いつも「ヨリ4分」ほど多くかかったりしますよね。

 

や、深い意味はございません。

 

 

さて、今日は

←こちらをご注目くださいませ。

 

なにやらおいしそうなジュースが。

 

この↑ジュース、明日発売のDS『ゴースト トリック』のために作られた、

フレッシュジュース専門店「ジューサーバー」とのコラボドリンクです。

 

『ゴースト トリック』は、ニンドリでもおなじみ『逆転裁判』シリーズの生みの親、

巧舟さんの手がける最新ミステリーアドベンチャー。

 

ミステリーだけに、このゴースト トリックなドリンクにも、謎があるのですよ...。

材料に、カシスとブルーベリー、そしてもうひとつ謎の逸品が使われているのです！

わたくし、もちろんその材料を解き明かすべく、さっそく飲んできましたともッ！！

 

どもです、MW岩井です。

これは、馬に踏まれた...わけじゃないんですが、妻が自分の自転車で踏んでしまった携帯電話です。

僕が生まれるよりも前、1967年頃には「象が踏んでもこわれない」というキャッチコピーのTV-CFで大ヒットとなった筆箱があったそうですが、それにしても自転車で踏んだだけでこんな状態になるとは...。

ちなみに僕、こっそりカミングアウトすると、手を滑らせて物を落とすのが日常茶飯事というリルぷりっ...もとい、ドジっぷりです。
先日も、家族で東京ディズニーシーに行った時、胸ポケットに入れていたニンテンドーDSiにヘッドフォンをつなごうと、首から提げていたデジタル一眼レフカメラを持ち上げた瞬間に手を滑らせ、地面に落下。
「バッシャーン！」と、レンズがその場に砕け散った...という経験をしたばかりです（割れたのは保護レンズだけだったのがせめてもの救いですが...）。
※ちなみに、僕はそのカメラを持ってE3 Expoへ取材に行きました・笑

オッス！ マッスルだ!!

スポーツ好きのマッスルが実際に訪れたスタジアムを紹介するこのコーナー、今回お見せするのは横浜にある「ニッパツ 三ツ沢球技場」だ!!

JR横浜駅から徒歩20分ほどの好立地なのだが・・・このスタジアムのある三ツ沢公園は丘の上にあるため、実際に歩くとつづら折りの長～い急坂を登るハメに。横浜駅からバスもしくは地下鉄の利用をオススメします。まあ、マッスルはどうせ自転車で行くのだが。

どもです、MW岩井です。

これは、僕らニンドリ取材班が宿泊しているホテルの敷地内にある、カフェ＆バーのメニューです。

店の名前は「Dunes Inn」というんですが、何故かメニューには「Dreams」の文字が。

「これ、ニンドリみたいだね」

誰からともなく、この文字を見てそんな言葉を漏らす、ニンドリが大好きな編集部員たち。

「せっかくだから、DSiカメラで撮影しようか」

そう言って、カバンからニンテンドーDSiを取り出す僕。

今回、E3の取材ではニンドリ本誌に載せる写真を撮影しなければならないため、解像度の高いデジタル一眼レフカメラを持ち込んでいます。

このため、E3取材以外の写真もつい、手元にあるそのカメラで撮影しがちですが、DSiカメラ推進派の僕としては、どうしてもDSiカメラを使いたくなってしまうわけで。

どもです、MW岩井です。

E3の開催を明日に備えた今日は、E3入場者登録を行う日なのです。

事前にWebサイト経由で申請はしていましたが、海外在住者は入場用の名札を郵送してもらえず、会場で受け取るというようになっています。

と、いうわけで地下鉄に乗って会場の最寄り駅に到着した我々取材班。

「確か、LOS ANGELS CONVENTION CENTERでE3が開催されて、その隣にあるNOKIA Theatreで任天堂が発表会をするから、どっちかを見つければいいんだよね」

なんて話ながら歩いていると、左のような看板を発見。

「お、ここだここだ」

意気揚々とそちらへ向かう僕を、「岩井さん、違いますよ」冷静に制してくれたのは過去にE3を取材した経験のある編集部・本ちゃん。

「え？」

そう思い、よくよく見てみると‥‥、

どもです、MW岩井です。

この写真、どこの町並みかわかりますか？

正解は、北米ロサンゼルスです。

ここ、ロサンゼルスで15日から開催されるE3 Expoという世界最大のゲームショウを取材するため、本ちゃんとかずや、そして僕の3人は6月21日発売予定のニンドリ8月号を作り終えた（正しくは、終わらなかったんですが...マッスルさん、後はよろしく！）と同時に成田空港へと向かい、ロサンゼルスへと旅立ったのでした。

オッス！ マッスルだ!!

スポーツ好きのマッスルが実際にいったスタジアムを紹介するこのコーナー、今回はスタジアムというかホールなのだが、まあいいか。日本を代表する格闘技の聖地、後楽園ホールを紹介だ!!

後楽園ホールは東京の水道橋駅近く、東京ドームと同じ敷地に立つビル内にある。写真を見ても分るようにそんなに大きくはなく、収容人数は立ち見も含めて2000人ほど。その分、どの席からもリングが近く、かなり見やすい。

この後楽園ホールだが、格闘技にまったく興味のない人でも、テレビ何度か見たことがあるハズ。というのも、ここは「笑点」「欽ちゃん仮装大賞」などの収録場所でもあるのだ。「笑点」のオープニングで歌丸師匠が座っているのが、写真の左に見える観客席である。

 

どもです、MW岩井です。

ニンドリ7月号に掲載されている楽曲魂では、セガの中川輝彦さんにインタビューしています。

中川さんは1994年、ソニックに憧れてセガに入社して以来、実に100タイトルを軽く超える数のゲーム音楽に携わられた方です。

任天堂ハードですと、GBAの『ソニックアドバンス2』や『ソニックピンボール パーティ』、DSの『ソニック ラッシュ』『ソニック ラッシュ アドベンチャー』、そしてWiiの『マリオ＆ソニック AT 北京オリンピック』に携わられています。

どもです、MW岩井です。

6月中旬にE3で発表されるニンテンドー3DSの初公開に備えて、最近は3D表示のものを積極的に見に行っています。

たとえば家電量販店での3Dテレビ展示のほか、東京ディズニーシーにある「マジックランプシアター」、そして3D劇場映画『アリス・イン・ワンダーランド』にも行ってきました。

実は僕、映画『アバター』を観ていないので、最近話題の3D映画がどんなものなのか、体験してみたかったんですよ。

まあ、『アバター』の3D方式だけでもXpanD（TOHOシネマズ/109シネマズ系列）やRealD（ワーナーマイカル系列）、Dolby3D（T・ジョイ系列）やIMAX3Dなど、4種類もの選択肢があります。

オッス！ マッスルだ!!

そろそろ夏の気配も感じられる昨今、マッスルの部屋は基本的に窓全開で網戸だけが閉めてある。そんな初夏の窓際に、どっしりと陣取る白い影。

「ふふん。やっぱりここからの眺めは最高ニャ。今日も下界を監視してやるニャ。・・・ん？ なんで怖い顔してオレのことを見ているニャ？」

お前、昔網戸を破って脱走したことあるじゃねえか!!　網戸を開けるならまだしも、大穴開けやがって。妙な動きを見せたら下に降ろすからな！

「オレが悪いんじゃないニャ。その網戸はその日壊れる運命だったニャ」

くっそう、イタリア人みたいなこと言いやがって。まあそれはいいとして・・・お前、改めてよく見たら・・・。

「ん？ なんニャ？ はっきり言うニャ」

どもです、ディレクターのMW岩井です。
今月も、月間人気記事アクセスランキングをお届けしまーす！
※「月間人気記事ランキング」と、本誌発売時の内容告知記事は上位に来て当たり前なので、ランキングから除外してます。

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10位「「モヤさま」ランキング1位になったラーメン屋「麺新華」」
外観は普通の一軒家なのに、土足のままキッチンへ上がり込むと、そこは小さなラーメン屋さんだった...という不思議なお店。そんなお店なのに、味は絶品...というミスマッチな感じが面白いラーメン屋さんを紹介しています。

9位「映画『ダーリンは外国人』を見て感じたコミュニケーション」
僕はほぼ月いちのペースで劇場に足を運んでいるんですが、先月観た映画がコレでした。僕は原作漫画のファンだったのでこの映画を選んだわけですが、見ている最中に感じた教訓を語っています。

8位「カズヤは見た! Vol.4」
編集部・かずやが編集部の裏側を暴露する連載コーナーも、もう4回目。
しかもこの回は、僕が編集アシスタントとして初めてレイアウトを考えて作ったゲーム攻略記事（なんと23年前！）を暴露されちゃってます。
当時、僕はまだ高校を卒業したばかりでした...（遠い目

オッス！ マッスルだ!!

自転車で通勤しているワシにとって、これからの季節は「汗」対策がとっても重要。出社した段階ですでに汗だく。そのままだとさすがにクサいので、会社においてあるシャツに着替えるのだが、帰りは帰りでまた汗をかく。

汗でベタベタになった帰り道、さっぱりしたいときに寄るのが・・・そう、温泉だ！

 

どもです、MW岩井です。

先日、会社帰りに編集部・かややんと二人で東京・新宿の「bar 16SHOTS」へ行ってきました。

ここ、席が9席しかない小さなバーなんですが、古いゲームの映像が壁に投写されていたり、カウンターの上に宮本さんサイン入りファミコン本体をはじめとする、オールドゲーマーが「！」となるようなグッズがたくさん飾られているという、ゲーマーのためのお洒落バーなんですよ。

写真は、2階にある棚の模様です。右上にあるのは、世界初のゲーム音楽レコード（！）「VIDEO GAME MUSIC」LPですし、その左にあるパソコンはファミコンより前に発売されたトミー工業（現：タカラトミー）の16ビットパソコン「ぴゅう太」。

このように、1980～1990年代のゲーム好きにはたまらない雰囲気でお酒が飲めるバーなのです。
ええ、モロにこの店のターゲットである僕＆かややんは、終電までゲームの想い出やニンドリの将来について語り合ってしまいました・笑

お店の詳細情報はこちらにー。
　↓

オッス！

炭水化物ファンクラブ・スパゲティー支部のマッスルだ!!

断じてパスタ支部ではないので、ご注意を。

ラーメン、うどんと来たら、やはりスパゲティーは外せないところだろう。写真は渋谷にある「スパゲティーのパンチョ」のスパゲティーナポリタンだ!!

このお店、並盛り400グラム、大盛り600グラム（しかも大盛りでも同料金！）と、普通でもなかなかボリュームがあるのだが、料金を追加することで、さらなるデカ盛りに挑戦できる。

デカ盛りは「兄貴」「番長」「星人」という怪しげなネーミングの３種類があり、それぞれ1.2キロ、1.6キロ、2.1キロという大ボリューム。写真は1.6キロの「ナポリタン番長」（1350円）だ!!

 

どもです、MW岩井です。

去る5月28日、『スーパーマリオギャラクシー2』発売日の翌日にアップルのiPadが発売されたので、秋葉原にあるヨドバシAkibaへ実機を見に行ってきました。

ご存じの方も多いかと思いますが、簡単にiPadの説明を。
iPadはタッチパネルを搭載した薄型パソコンで、iPod touchやiPhone用のソフトも（一部の例外を除いて）動かせるというものです。
また、iPod touchやiPhoneに比べて液晶画面が大きいため、パソコン上で本を読む「電子書籍」としての用途も期待されているというわけです。

ええ、いつかニンドリや攻略本が電子書籍化される時代が来るかもしれませんから、その時に備えて自分自身でも持っておくといいかもしれないなあ、などと考えて実機を触りに行ったわけです（写真に写っているのは僕の手です・笑）。

まあ、当然のことながら大人気のため売り切れでしたし、会社の別部署では「iPadスタイルブック」や「iPhone Fan iPhone徹底活用ガイド 2010」なんかの書籍やムックを作っているので、そこの編集部に行けばゆっくり実物を触ることもできますから、この日は買わずに帰宅しました。

オッス！ マッスルだ!!

スポーツ好きのマッスルが実際に訪れたスタジアムを紹介するこのコーナー、今回はとんでもない山道の画像からスタートだ!!

ここは東京都町田市の野津田公園。近くのバス停から「近道です」という標識を信じて進んだところ、民家のわき道をすり抜けて急坂を登り、その先はタヌキが出そうなケモノ道。オイオイ、この道で本当にに大丈夫かよ！　っていうか、ここ東京か!?