オッス！ マッスルだ!!
自転車通勤中に見つけた動物たちを紹介するこのコーナー。今回も皇居のお堀で見つけた鳥たちの中から「セグロカモメ」をピックアップ!!
その名の通りカモメの一種なのだが、海岸や河口だけでなくこんな場所にも飛来する。全長は約60センチほどで、ハトの倍くらいと意外と大きい。葉っぱをつついて遊んでいたりと、けっこう愛嬌のある鳥だ。
ちなみにこのセグロカモメ、もう一匹がつかず離れず寄り添っていて、どうやらつがいだった模様。ああ、セグロカモメですら彼女がいるのに、ワシは相変わらず（以下略）
おいっすー。本ちゃんです。
2月25日に発売される『風来のシレン４』。
その舞台は南の島のジャングル！
ってことで、南国のジャングルに行ってきました。
←鬱蒼と生い茂ったジャングル。
この中を進んでいくのは容易ではありません
高地の熱帯雨林はキケンな雰囲気プンプン！
ということで、頼りになりそうな仲間を探してみました。
←あ、いた。頼りになりそうな
仲間候補発見！
←交渉次第で載せてくれるようです。ジャングルの中をしっかりとした足取りで進んでいく様子に好感が持てました
しかし、ロングロングノーズな彼には
重大な欠点があったのです。
←彼ったら、とってものんびり屋なの。
1時間の移動中、お食事タイム25分
水吸ってぱおーんタイム5分...。
時速３キロ的な感じ。
ということで、『シレン４』で
彼が仲間として採用されなかった理由がわかりました。
←ジャングルをくぐり抜け、たどり着いた村。
今度の『シレン４』でもこんな村が登場するんでしょうか
←第一村人発見！（笑ってコラえて風）
ここは山岳民族が暮らす集落で
実際に『シレン４』に出てくる住民とは違うようですが、
ゲームでも南国的な住民と交流できるんでしょうね～
南国は超楽しい！ でもちょっと危険。象さんは歩くの遅い。
そんなレポートをお届けしました。
南国を冒険する『風来のシレン４』は2月25日発売！
そして、ニンドリ最新号では開発者インタビューを実施してます！
前置きが長くなりましたが、ぜひ読んでくださいねー。
※この記事は『風来のシレン４』の内容とは一切関係ありません。
かややんです。先週、マリオ博士のkikaiくんと2人でAOUショーというイベントに行ってきたよ。
ニンドリ編集部に一番近いが
大食い記録達成には一番遠い
「ラーメンほんだ」のジャンボラーメン。
ニンドリ編集部の大食い王ことマッスル副編に
「15分で完食はムリ」と言わしめたチャレンジメニューに、
編集部一の若手であり
黙々と食べ続けることで定評がある
いっさがチャレンジ！
←「麺が食べたいのに、野菜が重くてハシが通らない」とボヤくいっさ。頑張って野菜をよけた途端、熱風がメガネを直撃して視界を奪う。ジャンボラーメンおそるべし！
←普通のラーメンとの比較。同じ「ラーメン」というカテゴリーに入れていいんでしょーか
←15分以内の完食を早々と断念して、時間を無視して食べることに専念したが、あと少しでリタイア！ 相当身体に堪えたのか帰り道は無言でした。無理やり挑戦させてスマン。
ということで、いっさ敗北！ 次に現れる挑戦者は誰なのか。乞うご期待！
こんにちは。本ちゃんです。
先日、編集部カズヤがアップしたラーメンツアー。
寒い、うまい、寒い、うまい、寒い、うまいの連続で
胃と皮膚と根性が大いに鍛えられたツアーだったんですが、ラーメンを語るにはまだまだ力不足を実感。
てなわけで、個人修行の意味で
こんなラーメンを食べてみました。
↑バーミーという名前のラーメン。価格は１０５円。
細く縮れた麺がとてもおいしゅうございましたが、香草が強めかも。
ドンブリの汚れなどが気になりますが、見なかったことにしました。
もやし、謎の葉っぱ、４種類の調味料を自由に入れて
自分好みの味にして食べるようですが、もやし以外は入れませんでした・・・
問題はここからです。
ラーメンをおいしく味わっている中、事件が起こったのでした。
どもです、ディレクターのMW岩井です。
どもです、ディレクターのMW岩井です。
オッス！ マッスルだ!!
自転車通勤中に見つけた動物たちを紹介するこのコーナー、今回は皇居のお堀の白鳥さんを紹介だ!!
白鳥といっても何種類かあるのだが、皇居のお堀にいるのは「コブハクチョウ」という種類。その名の通りくちばしの根元に黒いこぶ状の突起があるのが特徴だ。
なお皇居のコブハクチョウは渡り鳥ではなく、ここで飼育されているもの。お堀のどこかには巣があって、カワイイ赤ちゃんが生まれることもあるらしい。見たいな～。
ちなみに遠くからみると優雅で美しい白鳥だが、近くでみるとかなりデカい（全長約1.5メートル！）。サングラスのような黒い目元と相まって、妙な威圧感すら感じる。性格も意外と獰猛らしいので、観察するときはあまり刺激しないようにね。
何気なくWiiウェアで配信中の『エキサイトバイク ワールドレース』のサイトを見ていたんです。
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/wwrj/index.html
そういえば、ファミコンの初代『エキサイトバイク』は、僕が小学校入る～低学年くらいのときに遊んでいたなぁとサイトを見ながらいろいろと思い出しました。
まぁ思い出とはいっても、ターボをしすぎてオーバーヒートになりまくっていたことと、コースエディットで同じ障害物を並べまくる遊びをしていたことが、強烈に残っているくらいでしたけども。
で、そんなことを思いながらサイトを見ていたら、「クールパッド」なるエンジンの温度を下げるものがコース上にあると書いてありました。...なぬ。
子供のころは、説明書やゲーム雑誌なんて読まないので、スピードが遅くなると勝手に思いこみ、踏んじゃいけないものだと避けていた矢印っぽいアレが、実はオーバーヒート回避に役立つものだったなんて。
25年目に知る真実。んもぅ、ずっと避けてたよ!!
『ファミコンミニ』でも避けてたよ!!
さて。こりゃやるしかないと思い、さっそくダウンロード。うわー音楽が懐かしい。覚えてるもんですねぇー。
というわけで、夜な夜なファミコン操作で走ってます。思い込みって怖いですねー。
←我が家のテレビにて。クールパッド大事です!!
どもです、連載記事「ハンターズギルド ニンドリ出張所」編集担当のMW岩井です。オイッス！ 本ちゃんです。
少し前の話ですが、グルメライターMさんから
「おいしいアブラ蟹を通販で注文したから食べようよー」
とお誘いを受けたので
編集部数名とライターさんで蟹パーティしてきましたー。
蟹パーティ会場は敏腕ライターNさん宅。
折り紙の達人であるNさんは
料理上手でもあるのでこういった食事会では
いろいろとお世話になっているんです。
では、肝心の蟹の写真をご覧いただ...あああぁぁぁぁぁ、撮り忘れた！
ということで、おいしい蟹をたんまり味わった後の光景をどうぞ。
←和尚さんがNさんの娘さんに『Newマリオ』の厳しさを叩きこんでいるところ。未来の敏腕ライターとして英才教育中です
←少し遅れて、蟹パーティ会場にマッスル副編が到着。
肉球愛好会というお店の「肉球ぷにゅぷにゅ」というキュートなお菓子片手に現れました。マッスルさんが「肉球ぷにゅぷにゅ」を購入している姿をこっそり覗いてみたかった！
オッス！ マッスルだ!!
編集部のある神田神保町界隈は、日本有数のカレーの聖地でもある・・・らしい。で、その中でもＢ級グルメの代名詞的なお店が、この「まんてん」だ。
とにかくボリュームたっぷりという腹ペコ学生御用達の店であるが、腹ペコ具合なら30過ぎのワシも負けてはいないので、たまに行っているのであった。
で、写真の異様な物体は、この店の隠れた名物ともいえる「全のせカレー」！ ジャンボカレー（550円）に全トッピング（トンカツ150円＋コロッケ100円＋揚げシューマイ100円＋ウインナー100円）を乗せた、テンコ盛りの巨大カレーである。ちなみにトンカツは大きめのが1枚、コロッケは2枚、揚げシューマイは3つ、ウインナー3本が乗っている。まさに揚げ物の山だ。
味は学食のカレーをさらに濃厚にした感じで、これにたっぷりのチリパウダーと中濃ソースをぶっかけてワシワシ食うのがマッスル流。たまに妙に食いたくなる、郷愁の味なのであった。
どもです、ディレクターのMW岩井です。
どもです、ディレクターのMW岩井です。
こんばんはー。本ちゃんです。
つい２２時間ほど前、野暮用で成田空港にいたんですが
こんなお店を見つけました。
成田空港なのに秋葉原。
しかも、秋葉原的なものはほとんど売っておらす、
「萩の月」やら「白い恋人」やら
本来は現地でしか購入できない
お土産フリーク垂涎の一品が売っている
ある意味、お土産の博覧会的なお店なんです。
このお店、外国人の土産用として位置づけられているようなので
出発コンコース内にしかないんでしょうね。到着コンコース内にもほしいんですけども・・・。
日本人の場合、海外に持ち出してから再輸入するしかないんでしょうね。
こんなすてきなお店、本当に秋葉原にあったらいいのになぁ。
どもどーも。カズヤッス。
発売中の「ゼルダの伝説 大地の汽笛」攻略本。
みなさまのお手元にありますでしょうかああああああ。
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3482-8/978-4-8399-3482-8.shtml
たくさーんのアンケート葉書をいただいております。
ほんとにほんとにありがとうございます。うれしいです！
すべてのスタッフにも伝えていきたいところです。
そんななか、アンケートハガキの1枚をご紹介。
これです。
まじッスか。ほんとッスか。
感動しました。
ブログを読んでくれていたんですね。
うううう。ありがとうごじます。そんなアンケートハガキ紹介でした。
そうそう、今度の20日発売のニンドリで『大地の汽笛』の連載がスタートします。
攻略本班のネタ係りふぁが担当してますので、おもしろーい内容になってますよ。
そちらの投稿もよろしくお願いしますねー。
って、結局。宣伝なワタクシなのでした。
どもです、ディレクターのMW岩井です。
オッス！ マッスルだ!!
またまた皇居のお堀の鳥たちを紹介！ 3月号のニンドリスクランブルでもちょぴりお見せした「キンクロハジロ」だ!!
カモの仲間で、大きさはハトよりちょっと大きいくらい。金色の目とあざやかなツートンカラーの体色が特徴で、えり足？のあたりに生えている寝ぐせみたいな毛がなんともユーモラスだ。
どもです、ディレクターのMW岩井です。どうも。カズヤッス。
グルメライターMさんと編集部・本多さんと３人で
有名ラーメン店ハシゴツアーに行きました。
ちょー寒かった。
「待ち合わせは11時20分に雪が谷大塚駅ね」
というわけで、一件目の朝ご飯。
雪が谷大塚駅近くの和風らぁめん「葉月」さん。
http://ramendb.supleks.jp/shop/1059
11時30分の開店5分前に到着も、すでに 並ばれております。
ふむー。
ライターMさんから、今日一日戦う我々に黒ウーロン茶の支給があった
後、20分くらい並んで店内へ。
でました。和風魚介の太麺ラーメン。
一件目ということで、お腹も空いてたし、おいしくいただきました。
ライターMさん曰く
「具でとんこつ系と魚介系の２種類のスープが分けてあり、1つずつ飲む、さらには混ぜて楽しむことができるのがうれしいですね。メンマとかも太くてすごいんですが、食べるたびにラーメンの上に乗っている海苔が美味しいと思ったところは今までになかった」
とのこと。
ふむー。ワタシ２種類飲んでもおいしいとしかわからんかった。魚介やねと。
さて。次に雪が谷大塚から大崎へ。
次はつけ麺です。
「六厘舎」さん。2～3時間並ぶのは当たり前、16時半で店が閉まるとか。
http://rokurinsha.com/
それ以前にスープがなくなったら閉まるとか。
ただ一度食べてみたいよね、ということで行く予定に入れました。
２件目にしたのも、２時間待ってる間にお腹も空くに違いないという配慮。
で、お店に着くと。
何この行列。お店の裏までビッシリ。
しかも、アミューズメントのアトラクションのように
お店が入れ替え制で、全員食べ終わると
次の列の人たちが呼ばれる仕組み。
ここで２時間半が経過。
13時過ぎには並んだのに店に入ったのは15時半ころ。
もう寒くて震えて震えて。そこに出てきたのが、つけ麺あつもり。
もー寒くて、手がかじかんでてうまく麺をつかめないw
でも！魚介のおいしいつけ麺でした。
ライターMさん曰く
「よくあるお店の魚介風スープに比べて、醤油すっぱみのような感じがなくさっぱりとしてとても麺となじんでおいしい。飲んだ後も、喉のところにうまみがしばらく残るくらいのしっかり味ですね。卓上にある柚子を一振りでさわやかな香りがプラスされ、スープを最後まで楽しめます」とのこと。
ふむー。
もうね、お腹限界ね。
がしかし。まだ続くのです。最後の夕ご飯です。
本日のラストを飾るお店を目指して、山手線に揺られて高田馬場へ。
カップラーメンも出ている、「二代目けいすけ」さん。
http://www.grandcuisine.jp/keisuke/nidaime.html
ここは並ばないで入れたのでよかったですね。
（店内満席ですぐ2人くらい待ってたけど）
で、海老そばをいただきました。
お椀がナナメにカットしてあって、おっしゃれー。
しょうゆベースに海老が濃厚にしみでたスープでした。
ライターMさん曰く
「スープも美味しいが、乗っている鳥のもも肉チャーシューがおいしい。カップ麺の方も食べたけど、あっちはコストのせいか安い胸肉を使っていた。お店のものとは別モノですね。ただ、スープはもうちょっと塩気が少ないほうが最後まで美味しく飲み干せるかも」とのこと。
ふむー。
そんな感じの第1回ラーメンツアー。
結局、私はグルメライターにはなれそうもありません。
うまいかまずいかの判断しかできないやー。
あと、食べ物番組とかライターの人はほんとすごい。
苦しくって限界でしたー。
本多さんも同意見みたいでした（笑）。
たまにはいいけどね！
というわけで、みなさん。
第2回のために、東京近郊にあるおいしいラーメン屋さんを教えてくださいー。
以上、現場からカズヤでした。
ニンドリ2月号では
ドルマゲスさんにめっためたのぎったぎたにされて
全滅で終わったマルチプレイ。
まさかまさかのリベンジの機会が与えられ、
ドルマゲスLv.27に挑みました！
←2月号の記事を指さす本ちゃん。
一見、余裕そうに頬杖をついているフジカですが...。
内心は「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
オッス！ マッスルだ!!
秋葉原といえばゲームやらオタクやらメイドやら家電やらといったイメージが今や一般的だが、昔はここに青果市場があり、市場関係者向けの安くて量が多い食べ物屋がいっぱいあったそうな。
この「ごはん処 あだち」も、そんな昔ながらのお店の１つ。「じゃんがらラーメン」の隣といえば、わかる人にはすぐ場所がわかるだろう。
夜は居酒屋なのだが、昼は定食を出しており、そのボリュームがすごい！ 写真は「肉野菜炒め定食」なのだが、たっぷりの肉野菜炒めに、ゼンマイの煮付と野菜の煮しめを盛った小鉢が２つ。野菜サラダと味噌汁に、マンガに出てきそうなてんこ盛りのご飯!! そもそもご飯が盛られているのは通常の丼ではなく、ちらし寿司に使うような小さな桶。これにぎっしりご飯が詰まっているのだ。
これでお値段は７８０円！ もちろんご飯の量は減らしてもらえるので、普通の胃袋の人にもオススメだ。足りなければご飯のお代わりもＯＫです。
どもです、ディレクターのMW岩井です。
ども。カズヤッス。
というわけで、本日は国立新美術館で
メディア芸術祭の功労賞受賞者シンポジウム
宮本茂さんと河津秋敏さんのお話を聞いてきました。
詳しくは20日発売のニンドリで。
←会場はアートでした
話は変わりまして。
ついに発売となりましたー！
「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の攻略本です。
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3482-8/978-4-8399-3482-8.shtml
みなさんの手に届きますよーに。
以上、「出たよ」ってだけの宣伝でした。
メディア芸術祭、贈呈式後の祝賀会にて。
立食パーティだった2月2日でした。
話は変わりまして。今回も「ゼルダの伝説 大地の汽笛」攻略本の紹介です。
今回は攻略ページの仕方を解説します。前作「夢幻の砂時計」と同じように、
編集部で描き起こしたマップをドーンと載せ、チャートと連動をさせながら
わかりやすく内容を攻略しています。
これにより、次にどこへ行けばいいのかもバッチリです。ですっ！
←攻略編です。
ズバリも見えますね。
石版のメッセージなども基本的には載せていますが、直接のネタバレは
ズバリという部分で紹介しています。
どんなときにズバリがあるかといいますと、例えばブロックの押す手順とか、
AからB地点に通り抜けたいときのルートとか。
だから、自力で解きたい人はズバリを見なければいいというわけなんです。
（見えちゃったら、ごめんなさい）
そんな「ゼルダの伝説 大地の汽笛」攻略本は2月5日発売予定です。
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3482-8/978-4-8399-3482-8.shtml
以上、宣伝でした！
カズヤです。
節分には恵方巻みたいッスね。
さて、話は変わりまして。
本日も「ゼルダの伝説 大地の汽笛」攻略本のピーアールを
どんどんさせてもらいやす。
←お腹いっぱいになりました
今回は知識編です。
本書は●●編みたいに6つの編に分かれているんですが、
中でもちょっと変わったのがこの知識編になります。
←知識編です
フツーの攻略本は攻略情報が載ってるわけですが（当り前か）
この知識編は違います。ネタ情報が満載なのです。
例えばファントムにゼルダファントムで話しかけると
いろんなことをつぶやいてくれますよね。
そういったセリフも全部載ってます！...たぶん。
ほかにも過去のシリーズとのつながりを検証したり、過去タイトルを
プレイバックしたりとやりたい放題です！
いや、ちがう。愛あるがゆえです。
ファンに喜んでもらえるものは何だろうか、ということを考えて作った
のがこの知識編というコーナーなのです。
思えば、前作『夢幻の砂時計』の攻略本を作っていたとき、
トリビア系のコーナーを作ってみたのが始まりでした。
攻略本購入後の読者さんからのたくさんのアンケート中で
「そのコーナーが面白かった」というお答えを多くいただいたんです。
だったら、次はもっと頑張ろうと発展させたのが今回になります。
あぁ、2年以上かかっているんですね（遠い目）。
と言いつつ、期待はずれだったら申し訳ないんですが、僕らの現状で
できることのすべてを詰め込んでいます。
「もうクリアしちゃったー」っていう人も楽しめると思うので、
ぜひお手元に一冊（他社さんより少し高いけど）よろしくお願いします。
そんな「ゼルダの伝説 大地の汽笛」攻略本は2月5日（金）に発売です！
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3482-8/978-4-8399-3482-8.shtml
以上、宣伝でした。
カズヤです。
東京は雪でした。傘をさして歩いていたら、北海道出身の
編集部ハシモ人さんが一言「傘をさすなんて素人め」と。
「玄人は傘なんてささない。雪ははらうものだ」
「なるほど」と思ったり思わなかったりした2月1日でした。
さて、話は変わりまして。
「ゼルダの伝説 大地の汽笛」攻略本が編集部に届きました。
自分で作っておいてなんですが、分厚いです。重いです。
1200円+税なので、他社さんの攻略本に比べるとちょっと
お高めなのですが、そのぶん厚さに見合った内容が詰まってます！
...というところをアピールさせてくださいまし。
しかも、何日もかけて。
←僕のデスクで撮影した攻略本です。
ということで、今回は特大マップポスターを紹介します。
攻略本に付いてくるんですね、コレ。
こんなに大きいんですよ!!
表面は全部の路線図が載っていて、すべての大地が見渡せるゥゥ！
よーく見ると、テツオがいたりします（見つけられるかなー）。
裏面は時空ゲートのつながりなど、用途別に見られるマップがいっぱい。
いやーハイラルの機関士を目指すなら、これを携帯しないといけません!!
ちなみに、ミシン目で簡単に取り外せる仕様になっていますよ。
そんな攻略本は2月5日（金）に発売です！
http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3482-8/978-4-8399-3482-8.shtml
愛を込めて作りましたので、ぜひぜひよろしくお願いします。
以上、宣伝でした。
ゲームのキャラクターデザインにかかわった
キャラデザイナー、イラストレーターさんにお話を伺う
連載コーナー「キャラかみ」。
恒例として描き下ろしのイラストやサイン色紙をいただいているのですが、
ニンドリ2月20日発売号掲載用の
イラスト入りサイン色紙が、たったいま編集部に届きました！
今回も、すんごいクオリティになってます！
ニンドリ初登場となる人気イラストレーターさんの
細部まで綿密に描きこまれたイラストに、
編集部一同が「すげー」と驚くばかり...。
今すぐ皆さんにお見せしたい！
でも、載せられない...ということで、文字だけの記事でスイマセン。
「もしかして、あの人なのかな？」を想像しながら
2月20日の発売を楽しみにしてくださいね～。ホント、必見です！
どもです、ディレクターのMW岩井です。
