神田&神保町グルメガイドの最近のブログ記事

DSCF8068.JPGオッス! ニンドリ編集長マッスルです!!

編集部のある神田神保町界隈はうまいランチの店があちこちにあるが、ちょいと足を伸ばしてお茶の水へ行くと、ここにもいろいろと面白い店がある。今日紹介するのは、テレビにもたまに登場する豚丼の人気店「豚野郎」だ!

狭い雑居ビルの3階という立地の悪さながら、13時を過ぎても行列が途切れぬ人気っぷり。甘辛いタレをつけた豚バラ肉を炭火で焼き上げる、いわゆる帯広風の豚丼だ。写真は豚丼大盛り(880円)!! 丼をはみ出たバラ肉の美しさといったら・・・まさに丼界のパックンフラワー!!

 

DSCF8070.JPGご飯もみっちりと詰まっていて、なかなか食べ応えがある。甘辛いタレもいい感じだ! ただし同行して普通盛りを食ったカズヤによると、タレが多すぎてちとショッパかった模様。大盛りはいい感じだったので、コメが足りなかったのだな。やっぱり男なら大盛りよ!!

 

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学生街である神保町は、老舗の喫茶店と学生向けのデカ盛り店が同居するエリア。ならばデカ盛りの老舗喫茶店があってもおかしくはない。それがここ「さぼうる2」だ!!

写真はこの店の名物である「ナポリタン大盛り」(800円)。量もなかなかだが、こんもりとして盛り付けがなんとも愛らしい。味はまさに喫茶店のナポリタンそのもの。具のマッシュルームがいい味を出している。ちょいと郷愁をさそう、プチデカ盛りでした。

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マッスルはデカ盛りが大好きだが、食べ放題も大好きだぁ! もちろん焼肉も大好きだぁぁ!!

そんなマッスルにとって夢のお店が、編集部近くにある「神保町食肉センター」。ちょっと変わった名前だが、れっきとした焼肉屋さんだ。うれしいことに、ここは850円でランチ食べ放題をやっているのだ! 肉だけでなくご飯もスープもタマネギサラダも食べ放題。これはタマラン!

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日々進化を遂げる神保町のラーメン業界。その中でも異彩を放つのが、この「美空(びくう)」が放つ「生姜らーめん」だ!!

写真はその生姜らーめん(700円)。見ての通り、すりおろした生姜がたっぷりと乗っているのがポイント。スープはいわゆる家系に近いこってりとした味なのだが、大量の生姜がもたらす清涼感で意外とサッパリと食べられる。麺はやや幅広の縮れ麺で、大盛りにしても同料金なのがマッスル的にうれしいところ。うむ、なかなかの一杯でした!!

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ここ最近、編集部のある神田神保町近辺には、ラーメン二郎に似た濃厚豚骨醤油味のドカ盛りラーメン、いわゆる「二郎インスパイア系」ラーメンがあちこちに出来ている。以前紹介した「こじろう」 「バリ男」 「用心棒」 などなど・・・。 

今日訪れたのもその一店、秋葉原にある「らーめん影武者」だ!!

写真はらーめん大盛り(780円)。他にもみそらーめんや油そば、つけそばなど、二郎系の店にしてはメニューのバリエーションが多いのが特徴。味はちょっとサッパリ目のラーメン二郎といった感じで、本家のラーメン二郎の中にもこんな感じの味の店がいくつかあるような。300円増しの「山盛り」にすると茹でる前で麺量が750gあるらしいので、今度試してみよう!

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ニンドリ編集部のある神田神保町界隈は、東京でも屈指のラーメン激戦区の1つ。そこにまた新たなラーメン屋が登場した。ブームの兆候を見せる「サンマーメン」の専門店だ!

それがここ「生碼麺食道(サンマーメンショクドウ)」!! 「食堂」ではなく「食道」なのは、店内のあちこちにアントニオ猪木の詩が貼ってあったのと関係があるのだろうか?

無化調のやさしい醤油味のスープに野菜たっぷりの熱々のアンがかかっており、これがベストマッチ! また調味料として黒酢・米酢・リンゴ酢などが用意されており、これをかけると酸味とともに、不思議とまろやかな味わいが・・・。う~む。サンマーメン、奥深し!!

DSCF8086.JPGで、ふと店内を見回してみると・・・。どうやらこのお店、デカ盛りチャレンジメニューもやっているらしい。その名も「ギガントサンマーメン」!!

写真に写っているバケツのようなものがその器で、総量はなんと5.5キロ!! 料金3000円で完食するとタダになるというが・・・マッスルがおいしく食べられる目安は2キロ程度。うん。ムリです。

DSCF7954.JPGオッス! ニンドリ編集長マッスルです。

編集部のある神田神保町界隈は、昔ながらの洋食屋があっちこっちにある。今日紹介するのは、その中でも人気の一店「ふくのや」だ!!

ここの名物はオムライスとオムレツ。写真はオムライスにメンチを付けた「オムライスメンチ」大盛り(850円)!!

チキンライスの上にややトロミを残した卵を乗せ、そこに真っ赤なケチャップ・・・。黄色と赤のコントラストが美しい!! メンチは粗めに切ったタマネギがたっぷりと入っており、ザクザクとした食感がナイスだ。

 

DSCF7955.JPGこんもりとした山のような盛り付けが食欲を誘う。これぞオムライス!という一皿でした。

 

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ニンドリ編集部のある神田神保町界隈は、多数のサラリーマンと学生がひしめくラーメン&カレー激戦区であり、お昼のランチは安くてうまい店がしのぎを削っている。

そんな編集部の近くに、珍しい「フィリピン料理」のお店が登場! しかもランチは500円!! さっそく行ってみました。

お店の名は「Evelyn's Eatery」といい、以前ここでも紹介した「ラーメンほん田」と同じビルの2Fにある。写真はひき肉を使ったカレーっぽい料理で、見た目と違ってそんなに辛くない。

DSCF7938.JPGこちらは同行者の頼んだ骨付き豚肉の煮込み料理。おお~個人的にはこっちのほうがウマそうだな・・・。

東南アジアの料理というとタイ料理のようにスパイシーなものを連想するが、フォリピン料理のは比較的うす味で、やさしい味をしている印象。ふむふむ。お昼の選択肢がまた増えたわい。

 

DSCF7835.JPGオッス! ニンドリ編集長マッスルだ!!

編集部からほど近いお茶の水に「デカ盛り専門店」を自称するラーメン屋ができたという・・・これは行くしかあるまい!!

というわけで行ってきたのが、お茶の水駅のすぐそばにある「男のまぜそば」。"まぜそば"はいわゆる油そばみたいなものなのだが、太くゴワッとして麺に大量のモヤシとキャベツ、濃い味付けと、分かりやすく?言えば「ラーメン二郎の油そば版」といった感じのもの。しかもこの店は無料トッピングでカレーマヨネーズと生卵まで足せるので、さらにジャンキーなシロモノが出来上がる。

写真は「男の旨醤油」の麺大盛り(880円)+無料トッピングの野菜・油・ニンニク・カレーマヨネーズ全部増し。画像で中央に乗っているのはウズラの卵ではなく、普通の卵です。

DSCF7542.JPGオッス! ニンドリ編集長マッスルです!!

ニンドリ編集部の最寄り駅の1つである神保町には、東京でも有数の行列店であろう「ラーメン二郎 神保町店」がある。

この大行列店の前にあるお店が、今日紹介する「用心棒」だ!

ラーメン二郎に似た感じのお店を「二郎インスパイア系」と呼ぶらしいのだが、この店もまさにそんな感じ。太い麺、こってりとしたしょっぱめのスープ、山盛りのもやしとキャベツ、分厚い豚と、特にこだわりがなければ、わざわざ目の前の大行列に並ばなくともこちらでいい感じ。

写真は豚玉ラーメン大盛り(950円)+野菜ニンニクアブラカラメ辛玉。見た目はなんだがスゴいですが、お向かいの神保町二郎に比べるとマイルドな一杯でした。どこがマイルドなんだか謎だが。

 

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