どもです、MW岩井です。これは、編集部に届いた「イナズマイレブン3」見本トランプを開封し、ポーカーを遊んでみた風景です。
今回のトランプでは用紙選びからサイズ決定、絵柄の選定や掲載文字内容に至るまで、ほぼ僕一人で決めた仕様なので、「使い心地はどうなんだろう？」と不安になっていたのも確かです。
「じゃあ、やってみましょうか！」
編集部に届いたばかりのトランプを開封したのは、マッスル編集長補佐。
その場にいたカズヤやハシモまで巻き込んで、編集部内はいきなりのポーカー大会（注：仕事中です）。
ちゃんとトランプの一般的なサイズを調べてから作ったトランプだけあって、使い心地はかなりのもの。大人な我々が使っても、普通に切れて、普通に使えます。
安価なのに強度のある紙を使ったので、カードを切っていても折れることもありませんでした。
また、表面加工にちょっと工夫をしているため、サクサクと切れるようにもなっています。
さすがに製品として売られているプラスティック製のカードと較べられてしまうと見劣りするかもしれませんが、紙製トランプとしてはかなりのレベルの製品になったと実感しています。
左の写真は、勝負の結果、圧勝したマッスル編集長補佐の余裕の笑顔。ペットボトルのボトルキャップをコイン代わりに使ったわけですが、それでも取られると何か悔しいわけで・笑
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余談ですが、今回のトランプは全カードに異なる絵柄が印刷されていますので、一般的なカード遊びのほかに、いろいろな遊び方があると思います。
編集部カズヤが提唱していたのは「ポーカーの役として、全員外国人選手のフラッシュ」とか、その逆「全員イナズマジャパン」などなど。
そう考えていくと、「フォワード2人とミッドフィルダー3人のフルハウス」とか、なんか普通のトランプではできない遊びも結構ありそうで。
そんな、皆さんが考えたトランプの遊び方があったら、ぜひぜひ編集部まで教えて下さい！
