マッスルの闇鍋R: 2010年5月アーカイブ

DSCF1059.JPGオッス! マッスルだ!!

スポーツ好きのマッスルが実際に行ったスタジアムを紹介するこのコーナー、第2回は大宮のナックファイブスタジアムだ!!

もともと大宮公園サッカー場という名前だったのだが、ここもネーミングライツにより「ナックファイブスタジアム大宮」という名に。「ナックファイブ」は地元のFM局なんだとか。

写真を見てもわかるように、陸上トラックなどのない純然たるサッカー場なので、スタンドの目の前はすぐフィールド!! 臨場感は味スタなどとは比べ物にならない。客席数は約1万5000と少なめだが、その分どの席からもフィールドが近く、見やすい。人気カードのチケットが押さえにくいのは難点だが。

DSCF1198.JPGオッス! マッスルだ!!

ブログやら編集後記で何度も書いているので知っている人も多いと思うが、マッスルはスポーツ観戦が大好き。サッカー、野球、ラグビー、アメフト、プロレス、ボクシングとジャンルも節操がない。

なんといっても、あのスタジアムの雰囲気が好きなんだよな~。ということで、マッスルが実際に行ったさまざまなスタジアムを紹介していこう!!

記念すべき第1回は、マッスルの応援するFC東京のホーム「味の素スタジアム」! もともと東京スタジアムという名前だったが、日本初のネーミングライツ(命名権をスポンサーに購入してもらう、広告戦略の1つ)で、この名前になった。当初は変な名前とみんなに言われたものだが、意外とあっさりと慣れ、今や普通に「味スタ」と呼ばれている。慣れってすごいね。

suppon1.jpgオッス! マッスルだ!!

ここはマイコミ本社のある竹橋駅のすぐ近く、皇居の北東端にある小さな緑地帯だ。和気清麻呂の銅像が、近くのビジネスマンや皇居を走るランナーたちを見下ろしている。

そんな都会のオアシスのような場所で、マッスルはとんでもないものを発見!

お堀の手前側の石垣の水面近く、のぞきこまないと見えない白昼の死角というべきその場所で、ヤツはひっそりと我々を見上げていたのだ!! そいつの正体は・・・!?

udon_1k.JPGオッス!

炭水化物ファンクラブ・うどん支部書記のマッスルだ!!

神保町から一駅、水道橋駅のガード下にある「きのしたうどん」では、シコシコ・モチモチの讃岐うどんが食べられるのだが・・・なんとお値段据え置きで1キロまで増量可能!!

写真は串天うどんのぶっかけ(580円)。麺はもちろん1キロだ! 器が異常にデカいので1キロでも妙に少なく見えるが、これいっぱいに入れたら何キロになるんだ?

串天は鳥肉、野菜、ソーセージなどを串に刺した天ぷらで、これの揚げたてが2本ついてくる。アツアツの串天をほおばりつつ、キリッと冷えたツルツルのうどんをすすり込む・・・太すぎず、それでいてしっかりとした歯ごたえのある瑞々しい麺はのど越しも最高!! 1キロの麺が消えるのもあっという間だ。

ただしこのお店、いわゆる二毛作店というやつで、夜はうどんも出す立ち飲み居酒屋になる。お昼時しかやっていないのと、編集部から少し遠いので、なかなか行けないんだよね。

 

hakutyounosu1.jpgオッス! マッスルだ!!

マッスルが自転車通勤時に皇居沿いを走っているのは、もう何度も書いている通り。

そんなある日、大手門の近くで、お堀の中になんだかモジャモジャとした枯れ木や枯れ草の山を発見。ただのゴミの山にも見えるが、もしかしたらこれは・・・!!

matuno-yu.JPGオッス! マッスルだ!!

今日もやっとこさ仕事が終わった・・・。気づけばもうそろそろ午前0時。この疲れた体と心をリフレッシュさせるのは・・・そう、温泉だ!!

ここはマッスルの家から自転車で10分ほど、品川区中延駅のすぐ近くにある「松の湯」。午前1時までやっているので、編集者稼業の人間にはまことに便利な銭湯だ。

見た目は昔ながらの銭湯なのだが、中は意外と新しく、日替わりの薬湯やらジェット風呂やら電気風呂やら水風呂やらと設備は充実。しかもかなり本格的な露天風呂まであり、通常の銭湯料金(450円)であることを考えるとなかなかのものだ。

ただしここの温泉は無色透明無味無臭で、パッと見で温泉かどうかよく分からん。なんでも昔から地下水を使っていたのだが、調べてみたら温泉の成分が含まれていたんだとか。同じ品川区でもいろんな温泉があるもんじゃな~とちょっと感心しました。

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