どーもカズヤッス。
なんか暑いんだか、寒いんだかわからない天気がつづきますねぇ。
今回も、編集部員が担当した初めての記事を紹介させていただきます!
(詳しくは「カズヤは見た! Vol.3」をご覧ください)
今回の恥ずかしい?過去を暴露されるのはー
ディレクターのMW岩井さーん!!
初めてまともな記事が載ったのは、この1987年の「MSX-FAN 7月号」のようです。
徳間書店インターメディア(徳間書店含む)刊の雑誌ですね。
また長くなりそうなので、続きへ。
どーもカズヤッス。
なんか暑いんだか、寒いんだかわからない天気がつづきますねぇ。
今回も、編集部員が担当した初めての記事を紹介させていただきます!
(詳しくは「カズヤは見た! Vol.3」をご覧ください)
今回の恥ずかしい?過去を暴露されるのはー
ディレクターのMW岩井さーん!!
初めてまともな記事が載ったのは、この1987年の「MSX-FAN 7月号」のようです。
徳間書店インターメディア(徳間書店含む)刊の雑誌ですね。
また長くなりそうなので、続きへ。
お久しぶりでございます。本ちゃんです。
というわけで、好評発売中のニンドリ7月号。
ニンドリ恒例の大特集企画「ALL ABOUT
」は
7月8日発売の最新作『ふたごの村』が待ち遠しい、『牧場物語』でございます!
全15ページにわたって
DS版5作品を中心に大特集。
シリーズ1作目からキャラクターデザインをされている
「まつやまいぐさ」さんがニンドリのために執筆!
『牧場物語』シリーズを振り返る
描き下ろしマンガを掲載!!
←このトビラ絵のパーツデザイン(ロゴ、イラスト、看板など)も、まつやま先生が担当しております!
また、『ふたごの村』プロデューサー
はしもとよしふみさんのインタビューでは
『ふたごの村』のスクープ情報から
シリーズの未来についてサプライズ発言(?)
が飛び出すなど、見逃せない内容になっています。
5月21日から全国の書店に並んでいる
ニンテンドードリーム7月号でその中身をじっくり読んでくださいね!
本特集について『牧場物語』公式ブログで
紹介していただきました!
『ふたごの村』の最新情報が随時更新されている公式ブログも
ぜひチェックしてみてくださいね~。
どーもカズヤっす。
編集部員の恥ずかしい場面を...もとい、いろいろな姿をみせて
いくこのコーナー。第3回です。
みなさん、ファミマガことファミリーコンピュータマガジン
って知ってますでしょうか。ようは昔のゲーム雑誌なんですが、
僕も小学生のころに何度か読んだことのある雑誌です。
(一時期は100万部あったそうです。スゴイ)
前置きが長くなりそうですが、ちょっとお付き合いいただいて。
そもそも、ニンドリって1996年のニンテンドウ64の発売に合わせて
創刊された雑誌です。もちろん、作っているのも発行してるのも
毎日コミュニケーションズ。前編集長のサオヘンやら、現ディレクター
のMW岩井さんが所属してる会社なんどす。
マッスル副編や僕なんかは、編集プロダクションで働いてますんで、
ようはマイコミにニンドリを作らせてもらってるというわけです。
さらに前置きは続きます。
で、ですね。さっきの話に戻りますけど、ファミマガは徳間書店ならびに
関連会社の徳間書店インターメディアで作られておりました。
その徳間書店インターメディアの社長などを務め、
ファミマガ全盛期の編集長だった山森さんが、
徳間書店/インターメディアカンパニー解散後に作ったのが、
僕らが働いている編集プロダクション、アンビットというわけです。
ここまで大丈夫ですか?
すごくざっくりな説明ですが、まぁそんな感じと覚えておいてください。
で。時は流れまして。
アンビットではニンテンドウスタジアムという任天堂ハードの雑誌を制作、
毎日コミュニケーションズから発行しておりました。
そして、2002年のタイミングでニンドリとそのニンスタが合併することに
なり、現在に至るわけです。
だから、ニンドリはマイコミの人とアンビットの人が共同で作っている
というわけです。
つ・ま・り。
ニンドリは1996年創刊なんですが、ファミマガ勢が入ったことにより、
ファミマガの流れをくむ雑誌にもなったということです。
(このへんいろんな解釈がありますが、まぁとりあえずあくまで簡単に)
はい。ここから本題。
(アー長かった)