ド迫力の豪華なムービー
─ オープニングムービーがすごい迫力ですね。
 今作も前作と同じデジタルフロンティアさんにお願いしました。
成広 「前作以上のものにしないとダメだろう」というところからスタートしていましたので、映像に関しても、新たなテーマを持って取り組んでもらえたんです。
 前作のときは、デジタルフロンティアさんにゲームを実際に見ていただいて、「キャラクターを前面に出すゲーム」ということで映像を作っていただいたんです。それはもちろん合ってはいるんですけど、キャラクターのアップの映像が多くなりすぎた傾向があって、今回はちょっと大人っぽくというか、『FE』の世界観を前面に押し出していこうということで作ったんです。
山上 とにかく『暁』の世界観と、その世界で対立する勢力同士が拮抗する様子を映像で表現しようと。前作以上に密にやり取りをしながら作ったんですけど、大量の戦士たちが入り乱れて戦うシーンとか、映像的にものすごく新しいものができたと思っています。最初にそれを見たときは鳥肌が立ったくらいです。
─ 前作はアニメのような感じでしたけど、今回は大河ドラマのような感じになってますね。
 かなりの数の戦士をCGで動かしてるんです。それも、すべてモーションキャプチャーで取り入れているので、とてもリアルなんですね。あの映像を作るにあたっては、かなり最先端の技術を使っていて、デジタルフロンティアさんにとっても初めての試みだったようですね。
樋口 1人のモデルあたりに100から150モーションくらい割り当ててるようですね。だから、ゲーム中のモーション作りも大変でしたけど(笑)。
山上 わたしたちがイメージした以上の迫力のある映像が出来上がってきましたので、今回もデジタルフロンティアさんにお願いしてよかったと、心から思いましたね。
─ 本日はありがとうございました!
オープニングムービーオープニングムービー
↑タイトル画面で何度でも見られる、大迫力のムービー。必見です!(ソフトを買ってない人は任天堂ホームーページで!)
―fin―
暁のはみだし
ミカヤについてはネタバレになってしまうので、アレなんですけど、物語の中身に大きく関わってくるキャラクターです。(前田さん)
ミカヤは主人公として既存キャラクターと一線を画し、神秘性とカリスマを持ち合わせながらも、人間味のある派手すぎないデザインを心がけました。(樋口さん)
『暁の女神』は最後の最後の話がすごくいいんです。今は何も言えませんけどね(笑)。(成広さん)
今作のシナリオもすごくいいですよ〜! あの○○○が登場する映像シーンには、僕はしびれましたからね。(山上さん)

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