
─ ところで、前作に登場したキャラクターはほぼ全員登場するんですか?
樋口 それはやってからのお楽しみということで(笑)。
─ じゃあ質問を変えて。どのくらいのキャラが出てくるんですか?
樋口 味方になるキャラだけでも、かなり多いです。キャラの総数で言うと、前作の1.5倍くらいは出てきますね。それでいて、キャラクターはできるだけかぶらないようにしていますので、自分で使ってみたいというキャラクターはきっと見つかると思います。
山上 でも、そろそろ名前も枯渇してくるんじゃないかと(笑)。
一同 (笑)
─ 名前はどうやって考えているんですか?
成広 スタッフが考えたりとか…。まず素案を出して、ほかのキャラとかぶっていないかとかをチェックしたり、例えば「ア」から始まる名前ばかりになっていないかとかを確認するようにしています。何より、認識しやすい名前にすることが大事なんですね。
─ キャラクターの名前はほとんど6文字以内ですよね。
成広 そこはそろそろ変えてもいいかな。ファミコンの中でギリギリ使える文字数がいまだに生きてるんです(笑)。
一同 (笑)
成広 容量の少ないファミコン版を作っているころは、1文字でもどうやって削ろうかと考えてやっていたんです。それに表示エリアも狭いので、短い名前にせざるを得なかったんです。だから、タップリ容量が使える今の時代は、別にそんなところで苦労する必要はないんですけどね。
樋口 でも、ファミコンから続いているシリーズなので、『紋章の謎』(1993年)のカインとアベルのような、緑色と赤色のキャラクターがいて、赤のほうが「力」が強いという伝統は、今作でも脈々と続いています(笑)。そのへんは、これまで遊んでいただいたユーザーさんにはすごくわかりやすいかなと思っています。
山上 初心者の方のためにもあえて言いますけど、知らなくても、しっかりプレイできますので、ご安心ください(笑)。
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